ホームページ「作って終わり」でも管理者はいる

依頼主からサイトの制作を頼まれて、一生懸命作って公開したら、その後ブログだけはときたま更新されているけど、特にコミュニケーションはなくそれっきりになる、っていうパターンは割とありがち。いわゆる「作って終わり」というやつ。

それはそれでも良いけど、一応、そのサイト、自分が管理している。
なので、例えばWordPressのアップデートとか、サーバーのバージョンアップとかいう状況に、やがてなる。スパム対策をしないといけなくなる場合もある。

その時お知らせして、なんらかの回答が得られるならばそれで問題ないけど、何も返事が返ってこない場合もある。
正直、やるせない。(++)
(べつにサイトはその人(会社)のものだからどうなろうとその人(会社)次第なんだけれどもね。)

で、そうならないようにするためのやり方として2つあるだろう。

(1) 日頃からマメに連絡をとったり(御用聞き)、継続的な管理費をもらって月1ぐらいはコミュニケーションをとる。

(2) サイトを自分が管理しない。

どっちにするかは人によるだろう。自分のビジネスの理念とか目的によって異なるね。
あくまで利益拡大、社会貢献、という方向性ならば (1) というのはアリだと思うわけだけど、僕の場合はもうちょっと自分自身がクリエイティブでいたいと思っているので、比較的自由でいられる (2) のやり方を選びたい。

こないだから、クラウドサービスのWordPress.com をゴソゴソいじっているのは、そういう背景もある。

上記のように「とりあえず立ち上げだけ関わって、あとはメンテフリーの方が都合が良い」っていうお客さんだって普通に居るわけで・・・いや、ほとんどそうなのかもしれないけど・・・そういうお客さんのために、僕が出来ることを考えた結果が、WordPress.comのようなクラウドサービス(つまりメンテフリーなシステム)というわけ。

そういう場合、自分の関わり方は「コンサルタント」および「デザイナー」という感じになると思う。
それはそれで、一つの仕事として成立するから良い。

エンジニアとしてのスキルを活かせるお客さんは別に居るから、そこは分けて考えていきたいと思っている。どっちを取る、というより、両方うまくやっていくために。

エンジニアと異業種交流会

馴染まないキーワードの組み合わせだな(笑)

なんで馴染まないかというと、エンジニアは「技術」を追求していて、異業種交流会は「ビジネス」を追求する場だからなのだ。

「仕事の流れ」という観点から見た場合、ビジネスプロジェクトが立ち上がる(かもしれない)起点と、それが最終的に形になる到達点の、両端にいる人々が接触した場合、さて、話が通じるだろうかと。
それぞれの専門性が高ければ高いほど、両者は遠ざかる。つまり、間にそれを繋ぐ人がいないと仕事は流れないということになるね。

さて、僕の場合、ガチのエンジニアでないことは分かってる。でも今よりはもっと専門性が高くなりたいと思っている。
そんな僕が、以前、異業種交流会に2回ほど参加した。

どちらの場合も、来ていた人は士業、つまり行政書士とか弁護士、保険屋さん、なんかよく分からないけど複数の会社を立ち上げている起業家、コーチというかモチベーターのような人、なんかの商材をノルマがあるので必死に売ろうとしている人、一部デザイナーのようなクリエイティブ系・・・という感じだった。
みんな、自分のお客さんを探しに来てる。もちろん、僕もお客さんを探して行くわけなんだけど。

おそらく、士業の人はエンジニアのお客さんにはなり得ないだろう。起業家の人は何か接点や目的が合えば、プロジェクトを一緒にできるかもしれないけど、雰囲気的には、素早くビジネスにしてしまって儲けたい系の人が多そうなので、僕らのように(勝手にグループ化してるけど)マンパワーを使って、割と手間暇かけてものを作り、着手から納品までのスパンも長いような仕事には興味はなさそう。すぐに話をつけて商売にしたいっていう感じが強い。

実際、日頃の案件の中でも、起業家から直接、間接的にシステムの要望があって、作ってみるものの、完全に出来上がるまでの時間が長くなってしまって、出来た頃には相手が興味なくなっている(つまり注文したものが出てくるのが遅い)という状態になりがち。
そういうのは、ちょっと辛いね。

なので、エンジニアは継続的にプロジェクトに関われて、システムが進化成長して行くことを望んでくれるクライアントの方が力を発揮できるだろうし、意義も感じられると思う。

 

かといって、エンジニアが、システムが欲しいという動機が発生する場と無縁では居られないはずで、なんらかの形でそこに繋がっている必要がある。だからごくごく一般的な「異業種交流会」のようなものではなく、ものづくりや制作の現場を抱えている経営者などと交流できるような交流会であれば、もっと建設的で意義のある話ができるのではないかと思っている。
もちろん、間に立つ人が居ればそれに越したことはない。プロデューサーやディレクターのような立場の人と繋がることも大切なんだろう。(別の切り口として「行政」と繋がっていそうなエンジニアは、また違う発展があるのかもしれない。)

いずれにしても、エンジニアが交流して意味のある場は、やはり制作や製作の周辺、ということになるのだろう。

PS.
ちなみに、僕がそのごく普通の異業種交流会に出席して、何も得られなかった訳ではない。
いい保険屋さんと知り合って、自分にベストマッチな保険に入れた。(^^) そしてその担当が最近、別の方に変わり、その方が先日、なんと、システム開発会社の人を紹介してくれた。(まだ仕事にはなっていないけど)
世の中、何が起きるか分からないから面白いけど、もう少し精度や確率を高くしたいものだねー。

今年の抱負に対する結果はどうだったか?について振り返る

今年の1月3日に新年の抱負を書いていた。具体的な内容はすっかり忘れていた。(笑)

今年の抱負というかキーワード

それで、箇条書きの5項目についてそれぞれどうなったかを書いておく。

(1) スマホアプリ(ハイブリッドアプリ)制作のスタディ(→ 勉強のみ)

これは早期に諦めた感半端ない。一応勉強はしたけど、具体的な顧客もそのイメージもないので、本当に「スタディ」で終わってしまった。今後どうするか分からないけど、そういう案件は誰かに振るというのが最も現実的。

(2) Adobe XD を使ったデザイン・プロトタイプ制作(→ できた)

これはもう、自分でデザインしてサイト作るときには必ず使っている。自分の中では定番ツールになった。
先日、ついにXDも正式リリースして有料化されたので、僕もサブスクリプションを追加した。(僕はPSもXDも単体サブスクリプションなのだ)

(3) CodeIgniter を使った簡単なショップカート制作(→ できた)

こちらも進展は大きかった。
手始めにクライアントのサイトの一部に簡単なショップカートを作って組み込んだ。これは単にカートになっているだけで、受注管理とかはなくてメールだけでハンドリングするもの。会員機能もないシンプルなもの。

さらに、ウェブサービスのシステム開発の依頼があったので、そこでCIを使った。実はまだリリースできてなくて保留になっているけれど。
それから、見積もり系のシステムの依頼があって、それにもCIを使った。この秋はそれをひたすらやっていて、一旦Phase1が終わったところ。

CodeIgniter(フレームワーク)の使い方を覚えると、どんどんアプリケーションを作りたくなるね。今後も楽しくやって行くつもり。

(4) WordPress の制作手法の見直し(→ 別のものに興味湧く)

これは WP REST API を活用したいという趣旨だったけれど、結局全然やってない。今後、またやろうとするかもしれないというレベル。
それより、WordPress.com の方に興味が湧いてきていて、いわゆる「サイト作りたいんですけどー」とか「ブログやりたいんですけどー」というニーズに対して一声「これどうですか?」と勧めたいなと思っていて、そのために、自分のブログなりサイトをこのサービス上で運用することを考えつつあるところ。

(5) フロントエンド(→ イメージだけ継続)

とりあえず今のところ、Vue.js をなんとか使いたいと考えているので・・・考えているだけだけど、継続して来年もなんか考えたい。jQueryは便利だけど、そうじゃない世界にも行ってみたいという希望があるので、その辺のモヤモヤが解消できたらいいなと思っているところ。

 

以上のような感じだけど、とりあえずCodeIgniterでアプリケーション作れるようになったのが今年の一番の成果だった。
それと、サイト制作に関しては、必ずしも作ることにこだわらないで便利な(手間いらずな)ツールを利用して効率的にやろうという気持ちになってきたことがあると思う。

というわけで、来年の抱負はまた正月に書くと思う。

たまには仕事を忘れよう

こないだ、デスマのようになってかなりプレッシャーがあった。
と言っても、顧客にプッシュされた訳でもなく、あくまで自分が設定したスケジュールが崩壊しただけなのだけど。

毎日、12〜14時間ぐらい仕事して、夜もなかなか寝付けないし、体がだるいし、そのうち耳鳴りが激しくなって、胸がかすかに痛むようになった。
どこか悪いのか?と思いつつ、でも最近受けた健康診断では特に問題はなかった。念のため行きつけの内科に行って診察してもらったけど、特に異常はないみたいなので、耳鳴りの薬と胃酸を抑える薬をもらってきたのみ。
この夏もエアコンの無い状態で(汗)必死に仕事していたが、もしかしたらその辺りの疲れが出たのかもしれないね。

先日、予定していた通り、2日間、東京に遊びに行ったわけであるが、遊べばスッキリするかと思ったのに1日目は相当疲れて宿に帰ったらぐったり。おかげでよく眠れたけど。
2日目は、ちょっとリフレッシュしてあちこち行った。でも夕方はさすがに疲れたね。もうこれは運動不足以外の何者でもない!

金曜日の深夜に帰ってきて、土曜日は午前中、帳簿をつけて、午後からブログ書きまくって、夜はSNS見たり音楽聞いたりしていた。
そしてきょうは日曜日。ようやく耳鳴りも少し減ってきて、痛いのやだるいのは治ったようだ。今、実家でのんびりしている。仕事のことは木、金、土、日、ほとんど忘れて過ごした。

うーん・・

やはりたまには仕事のことは忘れて遊んだ方がいいね。好きなことでも辛くなる。
自営業やってると常に仕事のことが頭にあるけど、体が受け付けないときは一旦横に置いといて、旅行するとかレジャーするとかした方がいい。運動もちゃんとしないとね。

ちなみに、積み重なっていた案件は少し消化して、山は越えている。次の予定も入ってきているけどコントロール可能なレベル。余計なことは考えないで淡々とこなしていきたい。

かさこ塾フェスタに行ってきた。

かさこ塾フェスタに初めて行ってきた。
http://festa.kasako.jp/10-28大阪/

先月、一緒にお仕事をさせて頂いた「かさこさん」
今月は、大阪でこのイベントがあると知り、良い機会なのでどんなイベントなのかなと思って参加してみた。
午後から行って、夕方終了の少し前あたりまで会場にいた。

会場に着いたとき、かさこさんへのインタービューが始まっていた。

かさこさんへのインタビュー

そして、会った人しかもらえない「秘密マガジン」をもらうことが出来た。(^^)

秘密マガジン

最近、取り組んでおられるメッセージソングライターとしての表現だと思う。
歌詞とともに、これまでの体験の中での様々な思いと、素晴らしい写真で構成されたマガジンだった。
アーチストのアルバムジャケットの中身のような感じでもあるが、もっと内容が濃くリアルであった。
素晴らしい著作物だと思う。

その後、少年と卓球するかさこさんをチラ見しつつ、一階と二階のブースを見て回った。

一階のブース

やはり女性がとても多い。
個人的には興味のある内容は少なかったけれど、普段見たことないような仕事をしている人が沢山いて、それぞれがお客さんと面談していて、活気のあるブースだった。

星空写真家さんのブース

二階はセミナースペースと、卓球台と、セルフマガジンのコーナー、それとアーチストさんの作品展示販売のコーナーなどに分かれていた。
↑ この方は星空写真家の安江さんという方で、とても素敵な星空や夜の風景の写真を撮っておられた。
僕は写真が好きなので、しばらくここで話をさせてもらって、写真を何枚か購入してきた。この方はきっとロマンチストに違いない。(^^)

安江さんの作品など

この方のサイトのプロフィールを読むと・・・
http://blog.flyingrabbit.jp/?page_id=212

僕の職歴とちょっとダブる感じのものが書かれてたり、生まれ年が一緒とか、岡村孝子が好きとか・・なんかニヤッとしてしまったけど、やはりプロフィールをしっかり書くことは、いろんな出会いや興味を呼び起こすんだなと改めて思った。
かさこ塾の方々は、みなさんプロフィールをしっかり書かれていて、流石だなと思う。僕も非常に参考になる。

音楽タイム

で、音楽タイムが始まる!
僕は個人的には、この音楽タイムとか、かさこさんの歌が聞きたくて、今回参加したような部分はある。
フォークのような感じで、日常のことや自分の思いなどがテーマになっていたね。ほのぼのする。

セルフマガジンのコーナー

セルフマガジンのコーナーでは、全国から寄せられた塾生さん達のセルフマガジンが沢山積まれていた。

セルフマガジン

僕はこの3つのセルフマガジンをもらってきた。なんか、写真とか旅行系ばっかりだけど(笑)

ギターのうまい大江さん

それでまた歌が始まる。(^^)
この方は、大江さんというフォークシンガーで、ギターが上手だった。良い音してて引き込まれる。

そして・・・かさこさんのライブになると。

かさこさんライブ

なんというか、歌が上手いとか下手とかいうより(笑)このメッセージ性がそういう評価を意味のないものにしている感じ!
歌のタイトルもストレートでわかりやすい。そのままの内容。
YouTubeにもいっぱい上がっているので、興味ある人は聞いてみて。

かさこさんライブ

一人の男のしゃにむな人生を、僕は感じ取ることが出来た。

きょうのイベントはとても良かったし、楽しかった。
僕の最近の暮らしの中で、こういう体験をすることはほとんどなかったので、良い機会を得てラッキーだったと思う。