WordPress.com のデスクトップアプリを入れた

謹賀新年!

元日の0時にTwitterで「あけおめ」を投稿したらうまくいって、そのあとすぐTwitterが落ちた。
これはラッキーというべきなのでしょうか。。

さて、年末にWordPress.comに一部移行したあと、デスクトップアプリがあることを知った。
初めて知った(汗;

WordPress.com デスクトップアプリ
https://apps.wordpress.com/desktop/

と言っても、アプリケーションを起動すると中身はブラウザ版と同じだった。
そしてメニューから従来式のWordPress 管理画面に飛んだ場合は、ブラウザが開く。

以上だけど、Dockから起動できるし、画面もシンプルなのでこれを使っていくことにした。

WordPress.com に移行してみて・・

everydaycafe

自分の趣味ブログとして「日常カフェ」というのをやっている。
https://everydaycafe.net/

従来、インストール型の WordPress.org の方で細々とやっていたものだけど、これを先日、クラウドサービスの WordPress.com に移行させた。
プランは「パーソナル

そして、すでに他社で管理されている独自ドメインを、DNSだけWordPressのものを使って割り当てる「ドメインマッピング」を行った。
やり始めてから知ったことだけど、ドメインマッピングは通常、年間費用が必要で、だけどパーソナルでは1個目は無料ということで、たまたま今回、基本料金だけで済んだという・・
マッピング自体は簡単で、特に不具合もなく、すんなりとドメイン接続できた。

前にもちょっと書いたけど、従来、パーマリンクのURLを自動採番の連番にしていたが、WordPress.comの場合はスラッグ、しかも  https://ドメイン/YYYY/MM/DD/スラッグという形になるので、予め、各記事をスラッグに変更してリダイレクトしておかないといけないのだった。
記事が少なかったのでそんなに手間はかからなかったが、多かったら大変だね。
それで2週間ほど置いて検索エンジンのインデックスが変わってから、新サイトの方に切り替えた。

前のサイトからエクスポートして、新サイトにインポートしたのだけど、画像が正確に反映されなかった記事が少しあった。なぜかよく分からない。
最初と追加で2回、作業したが、画像のインポート(エクスポート?)をしなかった場合に、画像のURLが http://i0.wp.com/・・・・のような形になってしまったので後から上げ直した。(通常はwordpress.comのサブドメインになるはず)

レスポンスは速くなった。前のさくらの「スタンダード」は遅かったので、これは嬉しい。
ただし、フォントの読み込みのタイムラグが気になる。

テーマ(デザイン)は、すでにあるものの中から選ぶしかない。
無料テーマでもまあまあいけるので、現状は無料テーマでやっている。
欲をいうと、CSSぐらいは弄りたいかなと。そうすると上の「プレミアム」にしないと出来ないわけだが。
お金のこと別に気にならない人には最初からプレミアムをおすすめしたい。さすがに「ビジネス」になるとちょっと値段が高いかなーという気はするけど。

フォントは Noto Serif と Noto Sans にしている。日本語に対応したフォントはこれぐらいしかない。(はず)
フォントサイズも、「最小」「小」「通常」「大」「特大」から選ばないといけないが、見出しは「小」にしてなんとか可愛くなった。
文章は「通常」で。文章を「小」にするとすごく小さくなってしまうので、使えなさそう。ほとんど選択肢はない。

管理画面はスッキリした感じで、従来型の管理画面にも行くことはできる。
インストール型と似ている感じだけど、やはり色々と内容が違う。

今までJetpackを使っていなかったので少し戸惑ったが、日々のアクセスや集計などは標準でできるので助かる。
欲をいうと、「Count per Day」のようなリッチなプラグインを入れたいところだが、プラグインはビジネスプランでないと入れられないのだ。
同様、Google Analytics もビジネスプランでないと使えない。

参考までにプランの表
https://ja.wordpress.com/pricing/

 

とまあそんな感じで、仕事でサイト使って解析もちゃんとやる、という場合にはビジネスプラン一択になる。
そうでなくて、デザインもベースは選ぶということを厭わないなら、プレミアムかパーソナルということになる。
僕もいずれはプレミアムに移行するのではないかなと思っているところ。

ちなみに、料金は月額で示されているけど年払いになっている。
だけど、例えば最初パーソナルの場合、差額だけ払えば上のプランに行けるようになっているので、途中で変更したいと思ったらリーズナブルに移行できる。

だいたいそんなとこかな。特別大きな感動はないけど、メンテしなくていいし、わりと速いし、気楽に使えそう。(^^)

[WordPress] 子ページに前後ページへのリンクを設ける

WordPressの「固定ページ」に子ページを複数登録して、
親ページには子ページリストを設けて、そこから子ページにリンクするようにし、
子ページ上では、前後の子ページと親ページにリンクさせるナビを設けたい。

「投稿」の場合で、previous_post_link() や next_post_link() の引数 $in_same_term を true にするような場合があるけど、
それと似たような感じの子ページ用ページ送りナビを作ってみた。

みんなどうしてるのかな?と思って調べてみたら、SQL文を書いている方もおられたようだけど、僕はごく普通にテンプレートタグ等で書いてみた。

<?php
/*
 * 子ページ(現在ページ)のID と 親ページのID
 */
$page_id = $post->ID;
$parent_id = $post->post_parent;
?>

<?php if( $parent_id ) : // 親ページが存在する場合(つまり子ページ)だけ処理を有効にする ?>

<?php
/*
 * 子ページ一式の取得
 */
$the_query = new WP_Query( array(
    'post_type' => 'works', // この場合は works というカスタム投稿タイプ。通常は page でいけるはず。
    'post_parent' => $parent_id,
    'orderby' => 'menu_order',
    'order' => 'ASC'
) );
if( $the_query->have_posts() ) {
    $child_page_links = []; // 子ページのアンカータグを格納する配列
    $cnt = -1;
    while ( $the_query->have_posts() ) {
        $cnt++;
        $the_query->the_post();
        $link = '<a href="' . get_the_permalink() . '">' . get_the_title() . '</a>';
        $child_page_links[] = $link; // アンカータグを配列に格納

        if( $page_id == get_the_ID() ) {
	    $current_index = $cnt; // 現在ページが配列の何番のインデックスに相当するか
        }
    }
    /*
     * 子ページが1つだけ(それ自身)の場合
     */
    if( count( $child_page_links ) == 1 ) {
        $prev = '';
        $next = '';
    }
    /*
     * 最初の子ページの場合の前後リンクタグ
     */
    elseif( $current_index == 0 ) {
        $prev = '';
        $next = $child_page_links[$current_index + 1] . ' &raquo;';
    }
    /*
     * 最後の子ページの場合の前後リンクタグ
     */
    elseif( $current_index == count( $child_page_links ) - 1 ) {
        $prev = '&laquo; ' . $child_page_links[$current_index - 1];
        $next = '';
    }
    /*
     * 途中の子ページの場合の前後リンクタグ
     */
    else {
        $prev = '&laquo; ' . $child_page_links[$current_index - 1];
        $next = $child_page_links[$current_index + 1] . '&raquo;';
    }
}
wp_reset_postdata();
?>

<!-- 前後リンクの出力 -->
<p class="pagenav cf">
    <span class="prev"><?php echo $prev; ?></span>
    <span class="next"><?php echo $next; ?></span>
    <span class="top"><a href="<?php the_permalink( $parent_id ); ?>">トップ</a></span>
</p>

<?php endif; ?>

[Welcart] 固定ページから商品追加できるショートコードがあった

Welcartでショップを制作していて、依頼主から

トップページからサンプル購入ボタンを押したらいきなりカートに入らないか?

と訊かれて、「できない」と一旦は答えたものの、よく調べてみるとそういう目的のためにショートコードが用意されていることがわかった。

[button_to_cart item="item1234" sku="s1234" value="サンプル購入"]

こんな感じ。

詳細はこちらの公式ページに書かれている。
https://www.welcart.com/community/archives/1208

各種ショップ情報などの出力ができるショートコードもあるもよう。

今回の場合、トップページを Custom Field Suite のカスタムフィールドで構成しているのだけど、そのままショートコード貼りつけたらページに表示されたので特別なことはしなくて済んだ。
(ショートコードってほとんど使わない人なの)

最初に訊かれた時に、どうやったらカートに入れたことに出来るかな?購入フローに途中から割り込めないよなーとか思って、そのあとフックがあるのかどうか調べたけど(ソース見てない)無さそうだったから、このショートコードはとてもありがたい。

余談だけど、

Welcartって商品をカートに2回入れても1つしか入らないんだなーということを発見。(もしかしてそれ当たり前??)
少なくとも過去に自分で作ったカートは、2回入れると2つ入る。(入っちゃう)
なので上記ショートコードで設置したボタンを何回押しても1つしか入らないようになってて賢いなと思ったけど、それが標準仕様だった。(汗;

既存のWPブログをWordPress.comに移行しようとしてぶつかった4つの制約

仕事、趣味あわせて複数のブログをインストール型WordPress (.org) で作っているけれども、アップデートやらスパム対策やらが面倒だから、クラウドサービスのWordPress.comに移行してメンテフリーにしたいなと思った。
また、素人でもサービスを使ってサイトが作れるこの時代に、お客さんからの相談に対する一つの回答として、WordPress.comという選択肢をお勧めできるかどうかについても、調べたいと思った。

それで、以前アカウントを作っていたWordPress.comを開いて、今やっている趣味ブログの1つをインポートして試してみたのだが・・・

結論から言うと、素直には移行できないことがわかった。(移行できるケースもある)

いくつか制約を発見してしまったので、それを書いておきたいと思う。ただし、まだ移行実施前なので、実際にやってみたらさらに何かあるかもしれない。

(1) パーマリンクが変更できない

記事のURL(パーマリンク)がこのようになっている。
https://xxxxxxxx/2017/12/09/記事タイトル/
年月日とタイトルがURLに含まれているが、これを変更することができない。

なので、既存のブログを連番にしていたり、カテゴリ名を含めている場合などは、リダイレクトが必要になる。
移行前に、元のサイトでパーマリンクの設定を上記のような形(日付と投稿名)に変更して、.htaccessなりmeta記述などでリダイレクトを設定し、しばらく時期を置いて検索エンジンのインデックスが落ち着いてから、ドメインの接続を切り替える必要があるだろう。
それで、記事を投稿するときは、必ずスラッグを書く必要がある。(日本語URLでいい人は何もしなくていい)

しかしよくよく考えてみると、記事IDによる連番でURLを管理していると、どこに持っていくにしても、自動採番のままで完全に同じ番号を生成することはできないから、どっちみち、番号をスラッグとして保存する必要があったりするので、上記のような仕様は、逆に言うと親切なのかもしれないね。

(2) プラグインが使えない(ビジネスプラン以外)

早速あれっ?と思ったのは、僕の場合、カテゴリ名の表示順を変更するプラグインを入れているのだが、WordPress.comのビジネスプラン以外ではプラグインを入れることができないので、それが使えない。よってカテゴリ順を任意に変更することができない。
WordPress.comにはJetpackという多機能プラグインが標準で入っているが、移行前のブログでそれ以外の付加機能をプラグインで入れている場合は、その機能は使えないことになる。(ただしビジネスプランでは使えそう)僕はJetpackは使っていないので、どんなことが出来るか詳しくはまだ分からないが。

(3) CSSが触れない。フォントが自由に設定できない(無料/パーソナルプラン)

もちろん、従来ブログのテーマを持っていくことはできないから(ビジネスプランは出来るのかな?)用意されている無料・有料テーマから好きなのを選んで使うことになるのだが、部分的にここ、もうちょっとこうしたい、と思った時にCSSがいじれないので出来ない。
またフォントも欧文ならいくつか選択できるが、日本語だと Noto Sans , Noto Serif ぐらいしか選べない(?)のでそこは我慢するしかない。
ブログタイトルや記事タイトルなどは、海外テーマの初期設定は馬鹿デカイのだが、「小」とか「最小」とかに変更はできるから、なんとか許容できるレベルかなと。微調整は出来ない。

(4) ビジネスプランが高い

現在のプランはこちらに書いてある。
https://ja.wordpress.com/pricing/

WordPress.com プラン

本日時点でビジネスプランは 2,983円/月なのだが、パッと見、ふーん、という感じなのだが、1年では36,000円近くになる。僕は高いなーと思う。
普通に共用サーバー借りてもせいぜい1,000円/月前後、僕はアドビのCCでも単体サブスクリプション2つで2,000円ぐらいしか払っていない。
ただし、サーバー持ってメンテして、、とかいう手間を考えると妥当と言えなくもないかな。見方によるね。
一応、プラグイン使えてテーマもアップできるらしいけど、それがどのレベルのものなのかは未体験だから分からない。探しても情報はあまり出てこなかった。

だいたい、上記4つが僕としては気になったところだけど、クラウドサービスとしてはよく考えられたシンプルな仕様だなと改めて思った。

<妥当なプラン>

プラン表にも書いてあるが、フリーランスや小規模事業者ならば、CSSが触れて広告が貼れる「プレミアム」が妥当なレベルだろうと思う。

その他、ちょっと感じたこと。

・インポートに時間がかかる

30ぐらいしか記事が入っていない既存ブログをインポートするとき、15分かかると表示されてしばらくインポート中のままになった。画像は勝手に登録されるので便利だけど、違う画像が間違えて登録された記事もあった。
記事が多いブログをインポートすると、かなり待たないといけないのではないかと思った。進捗がよく分からないので少し不安になる。

・画面に雪を降らせる機能「ホリデーの雪」がなぜか「設定」の中にある

ほとんど余談だけど、これが面白かった。なんか特別な意味でもあるのだろうか?

・管理画面は新しいユーザーインターフェースに

.orgと違ってスッキリと爽やかなUIになっていて好感は持てる。
ただ、全部の設定がそこで出来ない(?)ので従来の画面も見ながら設定などは行っている。

 

・・・というわけで、僕としては趣味のブログを頑張って(笑)移行しようと考えている。事前のリダイレクトとか、手間はかかってしまうけど。
ほんとは、仕事用含めて発信用としてはサーバーをやめちゃって、WordPress.comに一本化したいなとまで考えていたのだけど、それはやや無謀であることがわかった。
プランはとりあえず「パーソナル」でいいかな。1つ移行してみて、うまくいったら次のブログも移行したいと思う。また何か進捗あればブログに書きたいと思う。