「寝ながら稼ぐ121の方法」を読んだ

寝ながら稼ぐ121の方法

暇なので街に出て、何気にジュンク堂のビジネス書のコーナーでも行くかと思って、エスカレーターで上がって行ったら、フロアに上がったすぐの目の前にこの本が置いてあった。

寝ながら稼ぐ」というのは最近の自分の中では興味深いキーワードで、何となく潜在的にそう思っていたものが目の前に現れたので「おやおや!」と思って早速手に取ってみたというわけ。

表紙はちょっとチャラ目で「良い調子」感はんぱないけど、中身もわりと簡単な読みやすい感じで書いてある。著者はジェームス・スキナーという人で、僕は全然知らなかったけれど、この世界でわりと有名な人らしい。
冒頭には、原稿を書いて一文字いくらで生活していた著者自身の過去のことが書かれていて、そこから抜け出すにはどうしたら良いか、みたいな動機から始まっている。その辺りがまず、僕らの共感を誘うね。

僕なんかも、毎日ひたすらコードを書いたり、デザインをしたり、そういう制作作業のアウトプットでお金をもらって生活しているから、自分の手が止まっちゃった時とか、あるいは仕事自体が来なくなるとか、するとたちまち生活に困るのだ。
だからあくせく作業をすることとは直接関係なくお金が入ったら、楽で良いなーと日々、思っている。

そういった僕らの欲求に、良いヒントを沢山用意してくれているのがこの本、ということになるだろう。

実際読んでみて、なるほどーと半ば目から鱗がでる状態になるのは確か。
しかし、自分の専門分野・知識とか、これまで辿って来た経歴というものがあるので、そこに全然引っかからないアイデアは、すぐに取り入れることが出来ない!そういうのが一杯ある。残念だけどしょうがないね。良い方法でも自分が出来るとは限らない。

それで、僕が考える範囲では、アフィリエイトとかネットショップとか、その辺りなら取り入れることが出来そうだった。そういうアイデアが得られたということは、少ないけれどもラッキーだったかもしれない。少なくともブログを書いたり、みんなに役に立ちそうなことを発信していく必要はあるなと強く思った。

著者は、観光産業についていくつか記述している。今、世界的に見て観光は目立って大きな産業となっているらしい。
何かやろうとする時、観光に絡めて考えると、明るいアイデアが出てくるような気がした。

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