RATOC RAIDケース 2.5インチ 2台用 の使用感、またはWestern Digital (++)

RS-EC22-U3R

外付けHDD、以前は拡張用とバックアップ用、別々のものを使っていたが、昨年の暮れにラトックの2.5インチRAIDケース2台用を買って、そこに収めた。

小さいながらもしっかりした造りで、HDDの交換もわりと楽なので気に入っている。
現状、SINGLEモードで使っているから別にRAIDじゃなくてもいいし、今回、RAIDの話はしないけど。

先日まで、MacBook Pro から外した東芝製 500GB HDD + 純粋な東芝製 1TB HDD を使っていた。

その後、500GBの方を Western Digital 製 1TB HDD に変更したのだけど、これがどうも気になっているところ。
なんとなく音が少し大きい気がするのと、やたらスピンダウンすること。コードを書いているときは割としょっちゅうセーブをするが、だいたい10秒ぐらいでHDDがスピンダウンするから、ほぼ、セーブするたびにスピンアップしてから保存完了するという、変なことになっている。

うーん・・・やはり高くてもSSDにすべきなのか??

で、もしかして RATOC の省エネのデフォルト時間が短いのでは??と考えて調べてみても、RAIDマネージャにも設定がない。

RAID Manager 旧バージョン

よく見るとバージョンが古かった。なので、ニューバージョンをインストール。

RAID Manager

省エネ設定の項目が追加されていた。

しかしながら、ここで省エネ設定の時間を変えても、あるいは設定なしにしても、先ほどのスピンダウンの現象は変わらない。
やはり Western Digital が悪いのか?(笑)
前の東芝製は、Macから外したものだったので、もしかしたら何かMacなりのプロトコルがあったのかも・・・今回のようなことは感じなかったなあ。。

あと、価格.com のレビューなどにもあったが、このHDDケースを使っていると、Macの起動が遅くなる(電源ONしてしばらくしてからアップルロゴが表示される)という問題は、僕の場合もそうだった。
以前の東芝HDDの時は、HDDケースの電源入れてランプの点滅が終わった頃にMacの電源を入れるとすぐに起動したが、そうじゃない場合は遅かった。今回WD社製にすると、どうやっても起動が遅くなってしまったので、しらべてみた結果、HDDケース本体のPC電源連動設定のDIPスイッチをOFFにすると、Macはすぐ起動するようになったこれについては解決。今後はこの設定で使おうと思う。

個人の進捗管理にBrabio!は合わない感じ

自分の仕事のスケジュールはMacのカレンダーでやっていて、それにGoogleカレンダーを連携させて他のデバイスでも見られるようにしているけれども、最近、複数の案件を同時に持つことが増えてきて、それぞれの進捗がつかみにくくなってきたので、ガントチャートを使ってみることにした。

最初、Googleカレンダーをガントチャート化するGANTTplannerを使ってみたが、Macのカレンダーに横線が沢山入って「ありゃー!」と思ったので、何か他に良いものはないかと探したところ、Brabio! を見つけた。個人での管理にも使えるという話をどこかのブログで読んだ。

で、使ってみたのだが・・・

まずはプロジェクトリストの一部
brabio
カラフルで優しいように見えるけれども、慣れないせいもあるのか、いまいち仕事のイメージが掴めない。未着手や進捗遅れの内容がパッと見で分からないせいかもしれないね。

そしてガントチャートの一部
brabio
これは割と見やすく分かりやすい。そして、ポイントとなるタイミングでメール通知があったりする点は良いと思う。
ただし、ガントチャートはプロジェクト単位で見るようになっているので、他のプロジェクトを見ようと思うと、画面を切り替えないといけない。かといって1つのプロジェクトに全ての仕事を列挙するのは、このサービスの使い方ではないと思うので、それはしない方が良いのだろう。

つまり、1つのプロジェクトに参加する複数の人たちの状況を管理するには、このサービスは向いているのだと思うし、それでさらに複数のプロジェクトまで管理できるといった優れものなのだ。

なので、ほとんど自分1人だけでやっていて、しかも複数の自分プロジェクトを持っている場合、このサービスは使いにくい。全てのプロジェクトを一度に並行してガントチャートで見たいからだ。

というわけで、なかなか楽しそうなツールなのであるが、私のような仕事で使うには、前述の GANTTplanner の方が良いかもしれないと思った。
この次はそれで少し運用してみてから、またブログに書きたいと思う。

残念なクライアントの話

残念なクライアントの話 その1

ずいぶん昔のお客さん(会社)で、僕もまだ未熟だった頃、サイト制作に加えて、3〜4万円ぐらいでメルマガ配信のシステムを作って納品したが、その後、「Webのことは社内でやりたい」と言われて、コンテンツやシステムにアクセスできない状態にされてしまった。

お付き合いはそれっきりだが、メルマガのシステムは未だに使われている。基本的にはメンテ前提だし、でなくても納品状態で何年も使い続けるというのは企業として如何なものか?と思うが、そういうケチくさい経営者は意外と多いのかもしれない。

それにしても、今でもそのシステムが動いているのがすごいと思うが(笑)いま作ったら20万円以上はすると思う。

 

残念なクライアントの話 その2

2、3年お付き合いさせてもらっていたが、「他の人に制作お願いするから」(リニューアル)と言われて、うちでの管理をやめたお客さん(会社)。Webフォントはうちが利用している有料サービスのものの一部を使用していたが、アクセスはそんなに多くないので無償提供していた。

ところがいつまで経ってもサイトはリニューアルされず、Webフォントは使われたままである。

Webフォントがデザイン上、大事なポイントとなっているので、外すとみっともないだろうから、そのまま置いているが、うちのフォント契約の足かせになるようだったら外すことになる。

 

教訓 その1

会社の経営者として、ITリテラシーがないことを肯定して「難しいことはわからない」なんて平気で(自慢げに)言ってしまうことは罪である。いろんな意味で。そういうタイプのお客さんは今後も出来るだけ遠慮しよう。

教訓 その2

ケチなのは罪である。関西人に多いのだが、安いことが価値であるかのように思い込んでいる経営者が多い。
そういう人に限って、なんでも自分の思う通りになると思っている。対価というものへの関心が全くない。
なので、今後も安請負はしないようにしよう。「安かったらやる」というレベルのプロジェクトに参加しても良いことはまるで無いだろう。

6年前に作ったテーマ

古いテーマ

上の画像、もう6年ぐらい使っているPC向けサイト用テーマの一部なんだけど、今回、スマホサイト向け用のテーマを別に作るにあたって、改めて見ているけど、なんか今と全然違う。(汗)だいぶ見直さないと。

この頃は、Twenty Ten をベースに作っていた。
というか、正確に言うと、functions.php は Twenty Ten を使って、他のテーマファイルは一から書いていたという感じ。
functions.php に書かれていることをあまり理解していなかったので、要らないメソッドとか沢山あるけどそのままだし、各テーマファイルで Twenty Ten の機能を中途半端に使っていたりして、今考えたら結構、無茶苦茶なことしてる。

とりあえずPCサイトはそのままにしておいて、スマホ・タブレットは専用のテーマで行くことにしたので、新たに作るものは特に制約はないけど、かなり変えないといけない。

以前はWordPressもヘッダのメタタグやスクリプトなど、多くを header.php に書くようになっていたが、最近は functions.php に wp_head() の内容として記述する形に変わってきているので、その辺りの移動作業をまずやっている。
あと、標準だと要らないスクリプトタグなどが沢山書き出されるので、それらを remove する記述もしていく。
そうしたらようやくスッキリした気持ちでコーディングが始められるだろう。

ほんとは、カスタムメニューの機能やウィジェット機能なども使いたいところだけど、もともとそれらを使うように作っていないから、追い追い、全体を見ながら書き換えて行こうかなというところ。とりあえずスマホ版立ち上げないと仕事終わらない!

振り返って思うけど、この数年のうちにだいぶ、自分のWordPressへの理解は進んだと思うし、コードの書き方も素敵になってきたと思う。毎日のちょっとずつの努力の成果が、それなりにあったなーと感慨深い気持ちでいる。

フレームワークの安心感

CodeIgniter案件、一応、管理画面ができたところ。
構成的にもスッキリしていて良い。
あとはサイト側の実装作業が残っている。

今まで、特にスクラッチでWebアプリケーション作っていた時には、出来たあとで何かしら微妙な不安感があって、
「あの辺、どうだったかな?」「もう一度見直すのもしんどいな」
とか思うことがあったが、今回に関してはそういうことは無い。
見直そうと思えばすぐに見られるし、把握してないところも無い感じがする。

CodeIgniterだからっていうのは多少あるかもしれない。シンプルだから。
だけど、それだけじゃないな。フレームワークというものがそもそも、そういうもんなんだろうと感じる。

それと、CI使い始めた頃は、MVCの使い分けがいまいち曖昧だった。特にModelとController. 結構、コントローラで色々やろうとしていた。
しかし調べていて、ロジックはモデルに書いていくものだということを知った。コントローラを大きくするのは良くないらしい。そうしてみた結果、全体の流れが把握しやすくなった。
また、モデルの中でも、役割というか階層というか、個別のデータ処理とそれらをまとめる処理みたいな、モデルとひとくくりに言ってるけど実はそんな薄いものではないんだという概念。そうかあ、そういう風にクラスを配置していけばいいのかーと思った時に、頭の中がスッキリしたし、出来上がったものもスッキリした。

今の感じならばメンテしやすいし、後々の仕様追加にも柔軟に、早く対応できるだろうと思う。

あと、ちょっとした細かいところだけど、編集フォームでセレクタのoptionを、すでに登録されている値で選択済みにするような場合、フォームヘルパーの form_dropdown()(単数選択)あるいは form_multiselect()(複数選択)の引数に値もしくは配列を渡すだけでいい、というような、簡単なデータの取り扱いで出来ちゃうところなどは、非常に便利だと感じた。

というわけで、安心感とともに楽しさも感じるようになってきた。(^^)