導入しやすいネットショップのシステム

いま、私の方でネットショップを運営されるお客様にカスタマイズをしてご提供しているシステムは、WordPressのプラグインのWelcart、それから独自に開発している受注管理システム、となっています。
その他には、カラーミーショップも対応は可能で、デザインやテンプレートのカスタマイズなどもお受けしています。

当方のお客様からのニーズとしては、本業は別にあって新たにショップを始めたい、あるいは商品販売の可能性を試したい、といった軽めのものがほとんどのため、小回りの効くものが求められています。
そうすると、例えばすでにWordPressなどで運営されているサイト(ドメイン)があり、そこにショップの機能を追加するのが一番、コスト的な負担が少なく実現の可能性が高い方法となるでしょう。

新たなドメインでネットショップを始めてみたい、という場合の簡単な方法としては、カラーミーショップのようなASP(Application Service Provider)を利用するのも良いと思います。

もしそういった軽めのスタートをして、必要に応じて機能を追加するといった進め方をお考えの方は、ご相談くだされば解決策をご提案できます。

カート画面

ご参考までに・・
現在、独自開発して稼働中の受注管理システムは、特定のワークフローに特化してしまい、リリースから年月も経っているため、新しいフレームワークを使って汎用性のあるシステムに置き換えようとしています。
完成するのはまだ先のことになりますが、カート注文部分など一部の機能は出来ているため、シンプルにメールで注文を受けるレベル(管理画面なし)のワークフローでしたら現在でも対応可能です。ご興味がある方はご相談ください。

ブログのネタを見つける方法

ブログのネタを見つける方法

ブログを書くにはネタが必要ですが、頻繁に更新しようとするとネタ切れになりがちですね。

それで、ブログのネタをどうやって見つけるか?というのを検索して調べると、ブロガー、アフィリエイター向けの内容がわりと出てきます。例えば、フィードやメルマガやグノシーなどを購読するとか、SNSで発信しているメディアをフォローするとか。
引用あるいは発想のきっかけとしてメディアを利用する方法ですね。

でも例えば自分のネットショップのブログを書くのに、そういうことをしてもさほど効率よく情報は得られない、というか、ショップに来るお客様は、自分のショップや商品・サービスに興味があって来てくれているので、そこから外れる情報を提供してもあまり意味がないと思います。

ではどうすれば良いかというと・・・

ネットショップの場合は、ネタ元としてまず「商品」がありますね。それからその商品の「メーカー」や「ブランド」など。また、リアル店舗がある場合は「お店」そのものについて、それから、お店がある「地域」や「最寄りの駅」、お店に行くのに使う「交通機関」や「道路」
お店には「スタッフ」がいますし、もちろん「お客様」もいます。スタッフの商品やショップに対する思い・スタンス、お客様の商品やサービスに対する感想もいろいろあると思います。お店が幾つかあったり、お世話になっている会社などもあると思います。
そういったものたちに個別に目を向けて、お客様に紹介することを考えると、たくさん記事が書けるはずです。
新しいスタッフが来たら、お店や商品のことを日々、覚えないといけませんから、その過程で調べたことなどをネタにしてブログを書く、ということも1つのアイデアです。

(まとまった記事を書こうとすると時間も手間も掛かりますが、それを厭わない熱意は必要です。決して楽にはできません。楽に書ける記事は無くてもいいかもしれません。)

仮に集客・リピートという目的のない、単なる日常ブログでも、
例えばいつも行っているスーパーや最寄り駅までの道すがらに、いろいろなものがあると思います。
小さな公園があって、その脇に5月は真っ赤なツツジが咲いているとか、そういう些細なことでも、そこで感じたことを書いたり、写真を撮ったり、疑問に思うことは検索して調べて、わかったことについて書く、などが出来ます。

仕事などで書いているブログにはなにかしらの「テーマ」があると思います。そのテーマに関わってくる情報はすべてネタになり得ます。
ネットから拾った情報はクオリティの高いものも多いですが、そこには「自分のブログ」らしさが無いので、批評がテーマでない限り、もっと独自の情報ソースを見つけるべきですね。
拡散目的の記事を使ったりするより、ネットでも足でもいいので、自分で調べた情報をもとに記事を書くほうが、主体性のある魅力的なブログになるでしょう。

ブログを立ち上げたときにすること

新しいブログを立ち上げたときや、違うURLに移転したときなど、単に記事を書いただけではアクセスはほとんどありません。
アクセスが来るきっかけを作る方法を少し書きます。

<移転するとき>

以前のブログに「リダイレクト」という設定をします。(正確には「301リダイレクト」)
そうすると、検索で訪れる訪問者に対しては、いままで運営してきたブログへのアクセスを、瞬時に新しいブログへ転送(URLの書き換え)すると同時に、従来ブログの検索エンジンからの評価も引き継いでくれます。
なので、従来ブログの訪問者をそのまま新しいブログの訪問者にすることができます。
※ 自ドメイン・自サーバーでブログを運営していない場合(フリーのブログサービス等)は、制約があったり、出来ない場合もあるので要確認となります。

<ショップにブログを開設するとき>

通常、ショップとブログは同時にオープンすると思いますが、既存のショップがあってブログ開設する場合です。
メニューに「ブログ」を加えるだけでは、気が付にくくてなかなか見に来てくれない場合があります。
当たり前ですが、ブログが出来たことをトップのお知らせに載せたり、バナーを作ってヘッダ周りやサイドバー、主要なページに配置することが大切です。
スマホから見た場合、メニューは初期は隠れていることが多いため、ページのメイン部分の上部や下部に、バナーなどでリンクを作ることが効果的です。
また、商品の詳しい紹介をブログで行って、商品ページからリンクを張る、なども実質的に良い方法です。ただし、ブログが別のドメインにある場合はやらないほうが良いかもしれません。

<開設したブログで>

・PINGを設定します。(実質的な効果はよく分かりませんが)
投稿したときに投稿をPINGサーバーというものに対してお知らせする機能があり、そこにPINGサーバーアドレスを登録します。

・ブログランキングやポータルサイトなど、有名で利用者が多いサイトに登録します。ただし一般的には下記のSNS対応をした方がアクセスにつながりやすいと考えています。

・SNS(Facebook, Twitterなど)を別に運営しておいて、そこでブログをオープンしたことをお知らせします。
ビジュアルに訴える内容のブログの場合は、Instagram など写真共有系のSNSを一緒にやっておくと良いです。

・利用者を得たいSNSのシェアボタンを各記事の単体ページに設置します。(フリーのブログサービスの場合は最初から設定されています)

・自分でSNSボタンを押して、コメントを付けてシェアします。
自動で連携してくれる機能を使っても良いですが、個別にやったほうが不要な情報を流さなくて済むことと、SNS利用者から見て親切な案内ができるので、そうした方が良いと思います。

・ハッシュタグを使う
SNSではハッシュタグ(#をキーワードの前に書く)を投稿に付けることで、特定のキーワード(タグ)で検索した人に見付られやすくできます。(例えば #カフェ )
ブログにもその情報を入れておいて、SNSにシェアしたときにその部分が投稿に表示されるようにしておけば、SNS上で見付られやすくなります。
キーワードの選び方は、なるべく具体的で絞り込みやすいワードを選び、対象のSNS上でそのハッシュタグで検索してみて、結果の中に自分の投稿が表示されて欲しいと思うものを選ぶと良いと思います。

以上、おもにSNSを絡めたブログの設定について書きました。
よくご存知の方なら自分で出来ると思いますが、難しい設定もあるので、プロに相談された方が良い内容もあります。
せっかく書いたブログを、見て欲しい人にたくさん見てもらいましょう。

EC Camp 2016 in Kansai に行きました

EC Camp 2016 in Kansai

中小機構の EC Camp がグランフロント大阪で開催されたので行ってきました。
主にECサイトの運営者や企業向けのイベントでしたが、興味のあるセミナーがあったので2つ参加しました。

「売れるECサイトと売れないECサイトはココが違う」
株式会社グリーゼ 江島氏

コンテンツSEOの話でした。
最近のGoogleの傾向、キーワード選定、コンテンツ企画、上位表示のコツなど、ポイントを丁寧に押さえた実践的な内容だったので、ここで聞いたことをサイトでそれぞれ実施していけば、目に見える成果があるだろうと思いました。
コンテンツは適切な書き方でコツコツと積み上げていけばやがて大きな成果につながる、ということを改めて確認できました。

「ECサイト運営者が果たすべきセキュリティ上の対策」
情報処理推進機構(IPA) 篠原氏

主に脆弱性の悪用と認証突破について、攻撃の手法・実例デモ、ウェブサイトのシステム管理者としてどのような点を注意すべきか(出来ること/出来ないこと)などの内容と、IPAで提供している情報や各種のツールについての紹介がありました。
管理者向けの内容で、他のセミナーに比べて参加者もかなり少なかったですが、やはりECサイトを安全に運営する上で必要な情報は、少なくともIPAから得て理解しておくことが大事だと、改めて思いました。

交流ブースでは各種サービスの出展者から話を聞くことができますが、個人的には直接関係するものは少なく、参考として話を聞くレベルにとどまりました。

このイベントは今回、初めて参加したのですが、セミナーは満足できるものでした。
ただ、まだあまり知られていないせいか、来場者の層が限られているように感じました。見た感じ、個人レベルのショップ運営者のような人は意外と少なく、企業向けというイメージはありました。もう少し幅の広い雰囲気、もっと多くの層の人が参加するイベントになればいいなと勝手に思った次第です。

助っ人の力を借りながら・・

なぜかわかりませんが(笑)忙しいです。
そもそも、一人でWeb制作をやってるということ自体が大変なのですが、最近はショップ案件をやっているために、いままでより沢山の仕事をしなければならなくなりました。とくにシステム関係、なかなか一筋縄ではいきません。
もちろん、それを望んでやっているわけなのですが、やはりしんどいです。(汗;

いま携わっているショップ案件では、たくさんある商品情報の入力作業までお願いされたのですが(通常、お店でやって頂いているお仕事)さすがにちょっともう、手が回らず、知り合いの主婦の方にお願いすることになりました。
育児の合間に少しずつやって頂いて、だいたい1ヶ月ぐらいで完了して頂くような内容です。

突発的に仕事の波が大きくなることがあって予測できず、かといってコンスタントに仕事があるわけでもないので、なかなか従業員が雇えません。結果、このように単発でお願いしてやっていただける人材は貴重です。
今年は出来るだけ他人の力を借りようという趣旨で仕事しているので、そういう意味では渡りに船といいますか、良い状況に恵まれたなあと思っているところです。

今後も、こういった方や、単発でもご協力頂けるフリーランスのクリエイターさんたちとつながって、仕事がうまく流れるようにできればいいなと思います。

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