Webアプリケーション開発

一般に「アプリ」と呼ばれているものは「モバイルアプリ」つまりiPhone, iPad, Android 等にインストールして使うアプリケーションのことを指していると思います。

このアプリを使ってサーバーにアクセスして情報を受け取ったり送信したりするわけで、「アプリ開発(制作)」とはこのように端末にインストールして使うモバイルアプリを作ることを意味しています。

一方「Webアプリケーション」と言われるものは、一般的にサーバー側に設置されていて、端末からは「ブラウザ」を使ってアクセスして情報を受け取ったり送信したりするもので、「ウェブサイト」をシステム的な見方で表現したものと言えるかもしれません。それを開発することは「Webアプリケーション開発」(あるいはWebシステム開発)と呼ばれます。

当方はウェブサイトを制作しながら、Webアプリケーションの開発も行っています。願わくばモバイルアプリも開発したいところですが、今はまだそこまでは行きません。

Web制作で作られる「ウェブサイト」は、画像とテキストが入った文書(情報ページ)を表示して、ページを送って見ていくということと、問い合わせや注文フォームなどを設置して顧客との連絡が取れるようにしたものが一般的です。
これらは、例えば、WordPress のように CMS (Content Management System) と呼ばれるWebアプリケーションを使って制作されていて、改めて特別なアプリケーションを作らなくても良いような状況になっています。

自分で作れるホームページサービスや、すぐ開設できるネットショップなど、特定のサービスプロバイダと契約して使うシステムでは、それらの業者のサーバーに専用のWebアプリケーションが構築されており、それらを一般のユーザーが使って目的を実現できるようになっています。

それ以外で、何か自分たちでWebサービスのようなものを作って機能を提供したいとか、普通のウェブサイトではやらないような主宰者・ユーザー間の情報のやり取りをしたいとか、何か特定の情報を管理するためのサイトを作りたいとか、そういった目的がある場合に、Webアプリケーションを開発することになります。

この場合、やりたいことを整理して、仕様を作り、システムの構成を設計して、プログラミングを行い、サーバーに載せて動かす、という一連の作業が必要になります。
当方では、通常のWeb制作のかたわら、このようなWebアプリケーション開発も行っています。
ただ、やはりチームでの開発を行っていないため、規模は限定的になります。納期も余裕をみさせて頂いています。

現在は、1件、Webサービスのためのアプリケーションを開発中ですが、その他の制作案件も二、三、並行して実施していますので、ありがたいことですが、5月ぐらいまでは手一杯の状況です。

以上、今回は、Webアプリケーション開発について書いてみました。

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