「Webデザイントレンド in 大阪 2015」に参加して

リクリセミナー「Webデザイントレンド in 大阪 2015」に参加してきました。
その内容について3つほど、要約と感じたところを私なりに書き留めておきます。

大学のスマホサイト:
アメリカでは在学生向けの情報提供が主体で、サイトマップやランチャー的な傾向があるのに対して、日本では、これから入学する人など外部に向けた、マーケティング主導的な傾向がある。
あるいは、大学ウェブサイトがアメリカでは社会の中での大学の立ち位置をアピールする傾向がある、など。

ページスピード:
GoogleのPageSpeed Insights によってサイトの評価を行なうということについて。→ 見た目のデザインは良くても、ページスピードに配慮できていない(極端に悪い)サイトも見受けられるということ。

ブランド統一:
PCサイトとスマホサイトで、イメージが変わってしまわないように注意すること。(色・文字の大小関係等)ロゴを基本としたイメージ展開についてなど。

上記について、私自身は、大規模なサイトをデザインしたことが無いので日頃あまり関知していない内容なのですが、サイトの目的に沿ったデザインをするという意味で、自分の仕事の上でも大いに参考になる部分がありました。

大学サイトの話のように、やはりウェブサイトというと基本的に「お客さんを呼ぶ」という捉え方をしていますが、目的は決してそれだけではなくて、マーケティングとはあまり関係のない用途というものも、立派にウェブサイトの目的になるんだと感じました。
また、うちではレスポンシブデザイン主体でサイト作りをしていますが、ブランド統一に関しては、日頃のデザイン実務の中で気になっていたことであり、それを改めてしっかりと認識できたという点で良かったと思っています。

PS. 写真は、セミナー最後の方でデザイナーさん各氏を紹介して頂いていたときのスナップです。

リクリセミナー・デザイナー各氏