Webはどうなるか?という問題 その2

昨日、WordCamp Kansai 2014 に行きまして、そこでWordPress生みの親ともいうべき matt さんの講演を聴く幸運に恵まれました。
詳細 → http://gigazine.net/news/20140607-wordpress-matt-mullenweg-speech/

彼の話を聴いていると、Webはどうなるのか?なんて心配をしているのがちょっと馬鹿げたことのようにも思えました。
オープンソースというものの平等性は、まさにWebであり、自由に発信できる機会を与えてくれるWebというものが、無くなるなんてあり得ない!
と、思うのですよね。

例えば、放浪の旅に出ていて、あるときはオアシスのような安全で恵まれた場所に居続けたい、と思うことがあるだろうし、またその中に居続けると退屈になってきて荒野に向かって歩き始める、っていうこともあると思います。
SNSやアプリの世界と、それを含むもっと大きな存在のWebの世界の間を、僕らは行ったり来たりしたいのではないでしょうか!
(いまちょっと酔っているので楽観的になってますが)

一方で、オムニチャンネルという考え方もあります。
要するに、いろいろな世界が同時に存在していて、目的に応じて配分は変わることがあるにせよ、何か1つだけに集約されてしまうということは、自由な世の中では不自然で考えにくいということなんです。

というわけで、昨日の matt さんの講演を聴いて、少し明るい気持ちになりました。

mattさん