Webはどうなるか?という問題

WIREDでは、ひきつづきこのようにWEBの終焉に関する話が書かれているわけですが・・・
http://wired.jp/2014/04/30/chris-anderson-indeed/

以前の自分の記事で、SNS等に対する意味でのWebのメリットについて少し書いているわけですが、つまるところ、仮に人々が何かの情報を欲しているとして、主としてどのような手段で、何をより多く参照してそこにたどり着くか?ということに対する答えが、まだはっきりしていません。
上記WIREDの記事では「オープンなプラットフォーム」がポイントであると言っているようですが、従来のWEBの「オープン性」と、今後SNS等が乱立した後にくるプラットフォームの統合(連携)(?)という意味での「オープン性」とがどのように異なるか?というところが、自分としては一番知りたい感じです。

いまのところ、ビジネスを展開したりサービスを提供したり情報を発信するために、ウェブサイトだけでは不十分になっているということだけは分かります。目的に応じていくつかのSNSも活用してチャンネル毎のコミュニケーションをとることが必要になっています。

そしてWeb制作する者の関心事として・・・いまHTMLで作っているウェブサイトという形が、今度どのようになるだろうかということですが、多くの人々が利用するようになる何らかの主要プラットフォームがどういう形で発信者側にコンテンツを用意することを求めるか、ということなんだろうと思います。

今まで「ブラウザ」というアプリケーションを使ってHTML形式の文書データを見ていたわけですが、それが何か、違うアプリケーションを使って違う形式の文書データを見ることになる、それは何だろうか?ということですね。
今は、例えばスマホのFacebookアプリやLINEアプリなどの個別のアプリケーションを使用して特定のサービスの中にある情報を見ていて、人によって使うものがまちまちだったりしているわけですが、それが今後、どのように変化していくか、また、発信する側がどのようにコンテンツを流すようになるのか、といった辺りが興味深いです。