自サイトのメンテ、顧客目線。

業務にゆとりが出てきたので、自分のサイトのメンテなどをしています。
普段、ひとには「メンテしてください。更新してください。」と言っておきながら、自分のオフィシャルサイトはほとんど触っていないということで、それではダメだろうという反省を込めています。

先日、Webマーケティングの教科書的な本を久しぶりに買って読んでいるうちに「あー、自分のサイトもなんとかしないといけないなー」と思ってしまったわけですね。

昔は「集客」というと「SEO」という感じでしたが、今はコンテンツの作り込みが大事だということになっており、それは検索から来るにしても広告から来るにしても、大事な要素となっていますね。内容を見るのは生身の人間であり、また、近頃の検索エンジンも人間の感覚に近づいてきているという訳ですから。

Webの発信、ということになると、どうしても自分たちは何が出来るかとか、そういう能力アピール的な方向に行きがちですが、サイトを見る人、顧客になるような人は、全然立場の違う人がほとんどであり、もっとそれぞれの方にとってどう有意義なのか、メリットを感じたり、親近感を持てるのか、という部分を発信して行かないといけないのだと思います。
少なくとも、漠然とでも抱いている要求とか不満とかいうものに寄り添うものでなければ、本当に一方通行のコミュニケーションで終わってしまうでしょうね。

というわけで、今回、私の方では殺風景で事務的なトップページを見直して、読んでもらいやすいように工夫してみました。
それから、初めての人にとっては説明不足だろうと思われる部分については、新たなページを設けて説明しました。
そしてお問い合わせフォームに向かう動線の確保とか、相変わらずタイトルはSEO上、重要なので、そこにサイトやページをきちんとアピール出来るような文言を(簡単なものですが)加えました。

ウェブ制作界隈は、業者が非常に多くて同じようなキーワードに集結しており、ちょっとやそっとでは競争に勝てません。
なので、自分のサービスがどんな人に向いているのかという部分を、かなり絞り込んで考えて行かないと実際の有意義なアクセスに繋がらないかと思います。

やはり、自分のような者を探している人は絶対、世の中に沢山いる、そいういう人とどうやったら繋がれるのか、ということをこれからも考えて行きたいです。繋がれればお互いにハッピーなはずなのです。