サイトの成果ってなに?システムの到達点ってなに?

どんな仕事でもそうですが、なんらかの目的があって、それを満たすための活動があると思います。

サイトの成果はいろんな見方があると思いますが、ひとえに言えることは、「使う」ことですね。
システムにしても同様に、「使う」ことが大事だと思います。

逆にいうと、日々、使わないものは要らないものであり、作ってもあんまり意味がないし、作らない方がいいかもしれないっていうことです。
作るならば、使うもの、使えるもの、を作る必要があるし、楽しんで使える、重宝するものがいいですね。

作る者としては、ユーザー様が必要なものを考えて、それなりに長い時間をかけて、ものを作るわけですので、それが使われない時は、とても残念な気持ちになります。
そういう時、なぜ?使われないのか?ということも考えますが、利用される方の都合による部分も大きいので、どうしようもないことはあります。

日々、使っていると、細かな問題点にも気がつくようになるし、改善の機会も生まれます。サイトの場合は、次第に反響が得られるようにもなってきます。
サイトにしても、システムにしても、時とともに形が変わる、流動的なものです。最初に作ったものが最良で、それで成果を判断するというものでもありません。日々、手を加えていくことで活性化し、時代に合っていくのだと思います。

それがソフトウェアの良い所でもあります。

使えるものであれば、直してでも使おうとするし、もしそこから沢山の成果が得られるのならば、さらに充実させたいと思うでしょう。

そのように「使える」ものを作っていきたいと思いますし、ユーザー様が使って、さらに良くしていきたいという気持ちを持っておられる限り、それをサポートしていくのは使命であり、喜びであると考えています。決して拒むものではありません。
長いスパンでそれらが続けられることを、「成果」だと捉えたいと考えます。そのためのコミュニケーションを惜しまないユーザー様は特に歓迎したい所存です。