ネットショップをやる覚悟と、ショップという装置以前の問題。

久しぶりにネットショップについて少し書きますが、調べるとだいぶ以前に、次のような記事を書いていました。

ネットショップ、やる気とやること

ネットショップは気軽に取り掛かれるということと、「こんなの誰が買う?」というようなものでもレアなものならば、どこかの誰かが買ってくれるという、メリットはありますが、売り上げようと思うと、やること、考えることは実店舗と変わりません。違うのは「ハコ」と「販売員」が要らない、というぐらいです。(と、実店舗やったことない人間が言うのもなんですが)

つまり運営面では、実店舗をやるぐらいの覚悟で臨むべきです。

当方も、限られたショップ案件しか制作してきていませんが、いくつかの事例を見ていて体験的に思うことは、

(1) 売れる商品を出しているか? 誰に売るつもりか分かっているか?
(2) アピールしているか? 会社や商品を知らしめるためにブログやSNSをマメに使っているか?
(3) 成長しているか? 半年、1年、2年、運営していて中身が何か変わったか? ボリューム or クオリティ

などに関して首をかしげることがあって、そういうショップは売れてません。
(1)(2) をまあまあやっててそこそこ売れてて、でも (3) が無いから売り上げ低迷っていうケースもあります。

つまり、気楽にやってちゃダメなのです。

一生懸命やるにしても、ショップの体裁とか、コンテンツとか、SEOとか、広告とか、ネットショップだからその辺がよくテーマになるわけですが、本当のところは、商品力と、知名度と、ターゲットだと思っているんですよね。それを生み出すのが企画。その辺りの日々の研究の成果が、売り上げに繋がるのです。
最近ますますそう思うようになりました。